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[C#] 10進数の桁数とx桁目の数を求める

10進数の桁数を求める C# で10進数の桁数を求める方法をまとめます。一番簡単なのは文字列に変換して Length を参照することですが、ここではそれ以外の方法をまとめます。 0になるまで10で割り続ける方法 0になるまで繰り返し10で割り続けることで求められます。余りは切り捨てます。 例えば12345の桁数を求めるときの計算例です。 12345 / 10 = 1234 1234 / 10 = […]

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[C#] ダイクストラ法で最短経路を見つけるための実装方法

ダイクストラ法とは ダイクストラ法 – Wikipedia ダイクストラ法とは、Wikipedia によると次のように説明されます。 ダイクストラ法(だいくすとらほう、英: Dijkstra’s algorithm)はグラフ理論における辺の重みが非負数の場合の単一始点最短経路問題を解くための最良優先探索によるアルゴリズムである。 ある点からの最短経路を求めるときに使用される […]

キーエンス プログラミング コンテスト 2020 に参加した記録

キーエンス プログラミング コンテスト 2020 に参加した記録 キーエンス プログラミング コンテスト 2020 – AtCoder キーエンス プログラミング コンテスト 2020 に参加した記録を残します。 個のコンテストはARC相当のコンテストで、ABCよりも難易度の高いコンテストです。問題の配点は以下の通りでした。 A: 100点 B: 200点 C: 400点 D: 700 […]

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[C#] ワーシャルフロイドのアルゴリズムに入門する。

ワーシャルフロイドのアルゴリズムについてまとめ、C#で実装してみる記事です。 ワーシャル–フロイド法 とは ワーシャル–フロイド法 – Wikipedia ワーシャル–フロイド法(英: Warshall–Floyd Algorithm)は、重み付き有向グラフの全ペアの最短経路問題を多項式時間で解くアルゴリズムである。 ワーシャルフロイドは最短経路問題を解くときに使われるアルゴリズムの1 […]

AtCoder Beginner Contest 150に参加した記録

AtCoder Beginner Contest 150に参加した記録 AtCoder Beginner Contest 150 – AtCoder ABC 150に参加しました。年明け1発目のコンテストでしたがトラブルでUnratedになりました。 結果は10分くらいで3問ACして、Dが通せませんでした。 とりあえず問題を振り返ります。 A – 500 Yen Coins […]

[C#] AtCoder 第一回 アルゴリズム実技検定 の振り返り

AtCoder 第一回 アルゴリズム実技検定 をリアルタイム受験した感想 │ Web備忘録 アルゴリズム実技検定のざっくりとした概要と感想は上の記事に書きました。 第一回 アルゴリズム実技検定 振り返り 第一回 アルゴリズム実技検定 過去問 – AtCoder 第一回 アルゴリズム実技検定の受験期間が終了し、過去問が公開されたので振り返ってみようと思います。 私はリアルタイムで受験し、 […]

AtCoder Beginner Contest 148に参加した記録

AtCoder Beginner Contest 148に参加した記録 AtCoder Beginner Contest 148 – AtCoder AtCoder Beginner Contest 148に参加しました。 結果、ABCD4完でした。レートは微減で900位か割らず緑レートです。前回が1400位のパフォーマンスでしたが今回は800台と大きく下がりました。 原因はもちろん数 […]

[C#] 最小公倍数(LCM)を求めるアルゴリズムと実装

最小公倍数 – Least Common Multiple 最小公倍数 – Wikipedia 最小公倍数とは、0ではない複数の整数の公倍数のうち最小の自然数をさします。 最小公倍数の求めかた 2つの正整数(a, b)の最小公倍数は、最大公約数が求めれば簡単に求まります。なぜなら最大公約数と最小公倍数には以下のような性質があるためです。 a * b = Gcd(a, b) […]

[C#] ユークリッドの互除法で最大公約数を求める方法

最大公約数を求めるプログラム 2つの自然数の最大公約数を求めるアルゴリズムの1つに、ユーグリッドの互除法 があります。これをプログラムで実装する方法をまとめます。 ユークリッドの互除法とは ユークリッドの互除法 – Wikipedia 2 つの自然数 a, b (a ≧ b) について、a の b による剰余を r とすると、 a と b との最大公約数は b と r との最大公約数に […]

[C#] bit全探索の使い方と実装、例題を解く

bit全探索の使い方まとめ C# で bit全探索 を実装する方法をまとめます。ちょうど前回の ABC でこれを使う問題に出くわしたので復習もかねてまとめます。 bit全探索を使う場面 C – HonestOrUnkind2 C – Switches 上記のような問題がbit全探索を使える問題です。 ON/OFF, YES/NO, 1/0 のようにbool値で状態を表せるも […]

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